ジッピーレース (ファミコン)
ジッピーレース
メーカー:アイレム (85/07/18) 定価4500円
概要:
バイクゲー
燃料を拾いつつゴールをめざす
順位がよければその後の燃料の回復が優遇される
ゲームをすすめていくと最高420km/hという恐るべき速度までになる
その速度になると制御不能なんじゃ??
でもそれは2周目とかになったらですので^^
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代引き・コンビニ後払いも可
シティコネクション (ファミコン)
シティ コネクション
メーカー:ジャレコ(85/09/27) 定価:4900円
概要:
アクション
15歳の少女クラリスが理想の男性を捜し求めて愛車クラリスカーで世界中を走り回る。
クラリスカーのモデルはホンダ・シティ初代AA型らしい。
左右スクロールでステージにある四段くらい?の足場を含めた全ての道路を走破すればクリアとなる
途中パトカーや猫、筍といったお邪魔キャラが現れる、パトカーはオイル缶を当てた後体当たりすると撃退できる。
ねこやタケノコは撃退できない。因みにねこをふんでしまうと ねこふんじゃった が流れ1ミスとなる
背景も凝っていて各国の象徴が見れる、またBGMはチャイコフスキーピアノ協奏曲第1番変ロ短調第1楽章のアレンジ曲となっている
ジャイロセット (ファミコン)
ジャイロセット
メーカー:任天堂 (85/08/13) 定価5800円
概要:
パズル・・・
になるのかな?
ブロックセットと同じようなものでロボットと同時に共同作業する
ただ後半になってくるとロボが反応遅くて間に合わなくなるっての!
これはひどい・・・・
これをクリアできたひとはいるのでしょうか?
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ジャイロダイン (ファミコン)
ジャイロダイン
メーカー:タイトー (86/03/13) 定価4900円
概要:
シューティング
縦スクロール
人魚がパワーUPアイテムとちょっと珍しい
究極タイガーの前身かな?
赤人魚は点数 灰色人魚はスピードUPと点数 オレンジ人魚は無敵
Aボタン対地 Bボタン対空攻撃 ABでホーミング
この年代のシューティングにしてはランダム要素が高いし 敵の攻撃も単調でないので
かなり良いといえるんじゃないでしょうか?
また自機の当たり判定も小さめなので避けゲーラブな人も納得のゲーム性
おもしろいですねぇ・・
ジャウスト (ファミコン)
ジャウスト
メーカー:HAL研究所 (87/10/30) 定価3900円
概要:
アクション
慣れるまでは死にゲーですが慣れると良ゲーにかわる
このスピード感はくせになる
5すてーじワンセットのループゲーですが
中毒性高し!
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代引き・コンビニ後払いも可
じゃじゃ丸撃魔伝 幻の金魔城
じゃじゃ丸撃魔伝
幻の金魔城
メーカー:ジャレコ (90/05/29) 定価5900円
概要:
アクションRPG
なぜRPGにしてしまったんでしょうか?
アクションにしておけばよかったものを
ゲームバランスが微妙なので作業ゲーになりがち・・・
でも じゃじゃ丸の軌跡を歩むには避けて通れないソフトなのでやってみてはいかが?
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代引き・コンビニ後払いも可
じゃじゃ丸忍法帳 (ファミコン)
じゃじゃ丸忍法帳
メーカー:ジャレコ (89/03/28) 定価5800円
概要:
RPG
そうRPGなんです
じゃじゃまるシリーズなのにめずらしいですね
最初3章から任意にストーリーを選び最後の章をクリアしたときにその前にクリアした章のデータのみを引き継いで4章へ以降する
だから最初の選べる3章で前2章でのLvあげはそこまで重要ではない
内容はDQっぽく敵は単体で出現するので難易度も高くない
理不尽ななぞもないのでストレスなく遊べます
操作方法(説明書)はこちら
右は攻略本。要確認
じゃじゃ丸の大冒険 (ファミコン)
じゃじゃ丸の大冒険
メーカー:ジャレコ (86/08/22) 定価4900円
概要:
アクション
じゃじゃまるシリーズをプレイしたあとに、これをプレイするとなにか違和感が
そうこのタイトルはジャンプが制御できるのです 多少ですが
ほかに大きな変更点はなく・・・・・いや純粋にパワーUPしたといってもいいでしょう
これは従来の良いとこどりですね
おもしろすぎます
全20ステージ
だけど最後の20ステージでミスするとさくら姫は助けられない
これは燃えますね
ああ 20ステージ以降はループです
説明書はこちら <げーむのせつめいしょ(仮) 様より>
右は攻略本。要確認
ジャストブリード (ファミコン)
ジャストブリード
メーカー:エニックス(92/12/15) 定価:9700円
概要:
シミュレーションRPG
ファミコンとしてはかなり後発なのだが、開発に時間がかかっただけあって素晴らしい出来に
キャラクターデザインは高田祐三(3×3EYES)シナリオは佐藤克之、音楽は田中公平
とすごいメンバーだ。
シミュレーションRPGとあるが、システムは6人編成の1部隊を4部隊までつれて歩く事が可能、つまり24人のキャラクターを動かせる
操作性も良いし、煩わしいシステムもこれといってない。また表示に漢字が使われているのでテキストの読み易さも申し分ない。
全くシミュレーションゲームをやったことない人でも見事にジャストブリードの世界へと引きずり込んでくれるであろう。
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